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2009年11月18日 (水)

三つ目のオリジンその3

 話をストーリーに戻しましょう。

 Harrowingを無事通過した主人公は、ようやく狂言回しの役割から脱出して、今まであまり立ち入ることのなかったTower上層部、Enchanterの居住区・書斎にも自由に立ち入ることになる。ここでも、NPCが特に魔術関係の豊富な話題を有しているので、時間をかけて色々聴きまくるのもいいかもしれない。とある理由で、いずれ聴けなくなってしまうので。

 いくつか細かいサイドクエストもありますが、基本タワーから外には出られないので、お遣い的なものがほとんど。これもお好みでこなすなり、無視するなりご自由にですが、後々できなくなるのがほとんどですので、最初は網羅的にやっちゃうのも手かもしれない。

 特にクモの巣状態の倉庫整理を依頼されるクエストは、なかなか使えるアイテムももらえるので、やっておくといいでしょう。レベルアップにも寄与するでしょうし。メイジひとりですので、ちょっと注意は必要ですが、Normalでも死ぬほど苦労するわけではなかった。

Screenshot20091108122715083
 これでもわりとましな装備になってるんですが、この帽子・・・。
 これに限らず、帽子系デザインはちょっとなあぁ。いただけない。
 せめて表示オンオフは欲しかったなあ。好みの問題でしょうが。

 珍しくたまたま撮っていたキャラクターシート画面。メイジは、MagicとWillpowerを強化しておけばなんとかなるかと、レベルアップのたび、スキルポイントをそこにつぎ込む手なり育成です。

Screenshot20091108122824408
 XPバーとレベルアップボタンに注目。コレクターズ版でいただいた本を読んだ瞬間。
 スキルポイントに3ptボーナスがいただけるので、レベルアップボタンが生きている。

Layla_106
 やっぱり来たかグレイウォーデン。この時点では、Harrowing通過おめでとう、くらいのご挨拶で済んでしまうのですが。

 このオリジン・ストーリーの肝はこのお二人。左、Chantryのinitiate(新入信者)のLilyさん。右、見習い魔術師のJowan。おふたりは恋仲。

Layla_107
 Lilyさん、ほんと一途な女性なんですよね。

 ここで、トラブルの予感その1。メイジを監視すべきChantryの一員がメイジと恋仲という時点で、すでに禁断の恋。居室の陰でひっそり密会してることから、当然お二人は自覚しているご様子。
 それだけではなく、Jowanが浮かばれない表情である。トラブルの予感その2。主人公と異なり、Jowanは、Harrowingの儀式への参加を拒否された様子。そうなると道はTranquilになるしかない。

 おお、手なりで書いているのに、なんて素晴らしい(自賛w)。ここらへん、前回脱線気味に書いたメイジ関係のお話ですべて説明済みでございます。Tranquil云々については、詳しくはそちらをお読みくだされ。

 それは困る。Tranquilになったら、禁断の恋がどうなるとか以前に、人格自体がほぼなくなる、恋愛感情が持てなくなる。そのことについてはLilyさんのほうが実際深く悩んでいる。Jowanの思惑も最初はそうであるように見える(どうも実は違うのですが)。

 Jowanは主人公にこう持ちかける。すべてのメイジ及び見習いは、その血をフラクタリと呼ばれる容器に保存のうえ、地下倉庫に厳重に保管されている。なぜか。メイジが脱走したとき、すなわちローグメイジが発生したとき、Circle及びChantryは、そのフラクタリの血を追跡手段として用いて、逃走者の居場所を容易に特定できるからである。
 よって、逃亡を計ろうとしているJowanは、まずこのフラクタリを破壊しなければならない。
 ん、そんな話聴きたくないよ、ご自分でおやりになったら?
 ところが、その地下倉庫、正式なメイジにのみ携帯を認められたアイテムでなければ封印が開かない扉があるという。Jowanにはその資格がないが、主人公にはある。
 こんな情報なぜ知ってるのか? いぶかしく思いつつ、LilyさんがChantryの秘密を漏らしたのね、と薄々察しがつく。

 さて、降ってわいたエシカルジレンマ(倫理上の葛藤)。協力する、しない?
 しないとストーリー進みませんから、協力せざるを得ないんですが(残念ながらそう)、実は、First Enchanter(魔術師の頭目、大学で言ったら主任教授?学長?)から、「最近Jowanがおかしい、なにか隠してんじゃないのか、君知らないか?」と問われていた。どうしたものか。
 ここで、First Enchanterにありのままチクる、か、彼には隠したまま、別の教授に(そう、例のクモの巣倉庫問題を解決してあげた人)に協力を仰ぐか、選択を迫られることになる(らしい)。
 私は、余り悩まず、D&DではWizardはLawful Neutral(秩序にして中立)が標準だよね、規則は守らないとね、と、いそいそとFirst Enchanterにご注進あそばせました。
 (ただし必須アイテムはその別の教授の許可をいただいて入手した。これはどちらでも可能のようだ)

 意外な展開。日ごろからCircleの一挙手一投足にあれこれ注文をつけてくる、Chantryのうるさい掣肘を苦々しく思っていたFirst Enchanter、主人公の話を聴き、名案を思いつく。
 そのChantryの信者Lilyとやら、そやつがJowanを唆したことにして、地下倉庫侵入の現場をおさえれば、Chantryに対して政治的優位に立てるかもな。
 ふむ、そなた、Jowanの言うとおり、地下倉庫侵入を手助けせい。頃合を見て出口で私がChantryの連中引き連れて、現場を取り押さえることにしよう。  

 Layla_108
 さすが、悪巧みの知性は高いFirst Enchanter。
って、OriginsではそれはCunningのスタッツのほうの分野なんだけど。

 なんか、良かれと思ってご注進あそばしたら、さらにずっぽり深みにはまった気もするが、Lawful Neutralなんてそんなもんです。個人的には余りよろしからぬと考えているアライメントでございます。
 

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