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2009年11月30日 (月)

遺灰探索編(首都デネリムへ)

 私の場合はサークルタワーを解放したあたりで、「一方そのころ首都デネリムでは・・・」、という次のカットシーンが入りました。どうやら4つの同盟(ドワーフ、エルフ、メジャイ、レッドクリフ)のどれかひとつをゲットすると現れるらしい(未確認)。

Screenshot20091111215032890
「ローゲイン殿、バノーン(The Bannorn)の領主連中が摂政制を廃止するよう求めておる。貴公の盟友と同様、それぞれ軍勢を結集し始め、もはや内戦を辞さない構えのようだ。ダークスポーンもほったらかしで、嘆かわしいことだ」

 バノーンとはフェレルデン内陸部平原地方のことで、南はロザリングから北はハイエヴァー、西はカレンダールから東はドラゴンズピークあたりまでの広大かつ肥沃な地方。数多くの小さな領主が割拠しているが、結託して強力な政治力を形成しており、王ですら思い通りにはできない。
 レッドクリフは西の丘陵地帯、カレンダール湖の南端に位置しており、このバノーンには属していません。従ってイーモン卿の軍が決起すれば、このバノーンの軍勢と連携することになり、「官軍・政府軍」であるローゲインにとっても強力な対抗勢力になってしまうでしょう。
 ローゲインの悩みの種はそれだけではないようだ。ハウ卿はさらに、オステガー峠の戦いからグレイウォーデンが生き残り、最近はローゲインへの反抗勢力として振舞っているようだとの警告も携えている。その解決策も一緒に提示するところが策士らしい。アンティヴァン・クロウ(Antivan Crows)。大陸きっての暗殺者ギルド。

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ゼブラン、アサシン。潜在NPCのひとり。潜在的ロマンス相手のひとり。私の場合は永久ベンチ要員、補欠候補のひとり・・・。

 アンティヴァ(Antiva)、セダス大陸の北東部沿岸に位置する国。マーチャントプリンス、商人貴族の一団が集団統治する国。アンティヴァは戦争以外なら何でも万能、と揶揄される一方で、皮肉なことにこの世界最強の暗殺者ギルド、クロウが本拠地をおいている。
 ペルシャのイメージかと思ったが、あそこは戦争強いな。ヨーロッパにこじつけるとイタリアかな? 戦争弱いしw。
(まさにイタリアがモデルだそうです。古い企画の段階では、実際にイタリアにある地方の名前を使っていたようだ。さらにゼブランの発音はイタリア訛りの英語だそうです)

 上のカットシーンの後、主人公がワールドマップ上の拠点を移動する際、ランダム・エンカウンターぽく登場してきます。もちろん暗殺を試みてきますので、彼に勝たないとゲームオーバー。主人公に負けると今度は手のひらを返したように味方として働きたいという。「中立にして悪、あるいは真なる中立」(Neutral Evil、True Neutral)ぽい性格づけかな。味方にするか、そのまま殺すかはプレイヤーの自由です。私は「来る者は拒まず」で味方にした。

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 話すか殺すか。手ごわい強敵を味方にするというのは、なにも少年ジャンプに始まったわけではない。D&Dでも最高の善は、最低の悪を説得して味方にすることだという(逆もあり)。まあ、初回プレイですから、一通り仲間にしますよね?(つのが甘かったのですが)

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 モリガンさんは「仲間にしてもいいけど、これからは飲み食いするたびに注意したほうがいいわよ?」と忠告。いつ毒を入れられるかわからない、という意味か。怖いな。

 私の場合、ゼブランは一軍固定メンバーに次ぐ一軍半の扱いでした。レリアナのDPSでは物足りないと感じたときの一発代打要員ぽい位置づけ。先に書いたようにアリスターを外す理由があるときも代わりに彼を入れる。

 さらに後半エルフ族との絡みがある場面では、なにか特別な会話があるかと思って多用した。(あまり実りはなかったです。アンティヴァのエルフ族は、やっぱフェレルデンのエルフ族とは遠い関係、よそ者らしい)。

 ステン(あと犬)同様、完全二軍でもよかったのに使っていたのには別に理由がある。
 実は後で「抜け忍」ゼブランにクロウの追っ手がかかるシーンがある。それまでの間、ゼブランに構わずにあまりに放置していると、主人公をあっさり裏切ってクロウに復帰するんですよ・・・。(このシーン、残念なことに画像が見つからないのでできたら後で触れたいが、おそらくゼブランを味方にしてれば必ず発生すると思う。パーティから外していても意味なし)

 はいはい、告白します、そうですよ、ズルしましたよ。一回この場面に遭遇して「ちょっとあんまりじゃないか!」とリロード。キャンプに戻って、きっとこの人が喜ぶだろうと思ったが面倒なので放置していたGiftをいくつか渡して最低限の心証を得てやり直し。

 戦闘に使うか使わないかは好感度とあまり関係ないんですが、この一件で情が移ったというか、やはり少しはNPCいじらんといかんなあ、と思い直した次第でした。暗殺者に情が移るってのもちょっとすごいが、彼はロマンスの対象でもあるそうだから・・・。
 口の悪さはアリスター以上で、アリスターが色々あって無口になってきたんで、賑やかにするにはゼブランを入れるのも手ですよ。

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 イゾルデを犠牲にするシーン、アリスターをはずしてゼブランを入れていますね。
 でも彼との会話はほとんどなく、ここもモリガンさんの台詞中心。
 「初めに私に聞いてくれなかったのね。でも私やるわよ、喜んであなたの奴隷になるつもりだもの・・・」 ううぅ、モリガンさん素敵すぎる。真に受けちゃダメですよ、モリガン一流の皮肉かもしれないし!(こうやってゼブラン無視が続いたのだ) 

 D&Dではアサシンになるには「悪」(Evil)が条件なんですが、ゼブランは貧しく虐げられていたエルフの子として物心ついた頃にはギルドに入れられていたようで、一概に「悪」とはいえないかも。エルフのほうが「魅力的なので暗殺対象に近づきやすい」という理由で、アサシンギルドにはエルフのメンバーが多い。
 ただし、正義感からダークスポーン討伐に参加するわけではなく、動機は、自分の腕を示したい、お宝が欲しいという物欲であることには変わりないようです。

 わき道が長くなりましたが、首都デネリムへの長旅、他にもランダムエンカウンターに色々遭遇しつつ、到着。

**********

 カットシーンつきのランダム(ぽい)エンカウンターでは、開発者いわく「ありえないくらい発生確率の低い」ものもあるそうです。一例が、森の中で切り株に刺さったままのオノを引き抜くシーン。いろんな説話に似たものがありますよね。私の場合はなぜか発生しました・・・。ドワのNPCいたからかな? ほとんどシャレ・パロディに近い場面で、そのオノが手に入るしか意味はないようなんですが。

 

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