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2009年11月17日 (火)

ようやく、最初のオリジン

 もうクリアしてしまって、何週目かという人もいるだろうに、ようやくひとつめのオリジン・ストーリーって・・・。IGNのガイドのほうもどんどん拡充されてしまってるんで、気が早い方はそちらをご覧いただきたい。(↓頭にhを追加)
ttp://guides.ign.com/guides/682217/page_3.html

 できるだけ画像も加えたものにしようと思っていたら、画像撮影に気合がはいってしまって、一人目の主人公のストーリーがずんずん先に進んでしまった。
 そしてロマンス関係で見事にしくじってることに気がついて、今、途方にくれている・・・。

 あちらのサイトなどでは、一回クリアするまでに、概ね60時間と喧伝されていますが、サイドストーリーもこまめに拾って、DLCも手がけてとなると、60時間でようやく、ラストバトルの準備が整いましたくらいの感じです。

ヒューマン・ウォーリアー・ノーブル

 既に書いたとおり、オリジンストーリーは6つあります。
 素直にヒューマン(人間)のウォーリアー(女性)で初めたので、バックグラウンド(氏素性)はノーブル一択(・・・真相は文末に)。
 ノーブルですのでキャラクターの苗字(Family Name)は固定された所与、Given。ふつうGiven Nameは、First Nameを指しますが。

 オリジンの説明によると、主人公は王家に次ぐ勢力を誇る名家の第二子。ちなみに、ウォーリアー、ローグとも展開にあまり変化はなかった。男女差もここでは、貴族間の誰が誰にほれてる、どうしたという程度の違い。

Lissa_80
 正面グレイウォーデン、左は父上、右は援軍をよこさない隣の領主。当然悪党。

 王国南部でダークスポーンが大量発生し、ブライト(Blight)の再来が噂されるなか、主人公の父、クースランド卿(Teyrn Bryce Cousland)は、長兄Fergus を司令官に任じ、近隣の領主であるハウ伯爵の軍隊を待って出立させるつもりだったが、そのハウ卿の本隊が、なかなか到着しない。業を煮やしたクースランド卿は、長兄の軍のみ単独で進軍させる。
 こうやって、援軍が届かないときは、だいたい悪巧みと相場が決まっている。気がつけよ、父上。
 兄上遠征の間、領地の監督を託されたはずの長女(第二子=主人公)はお気楽なもので、屋敷内をうろうろ、台所で暴れてるらしい飼い犬を呼びにいったり、あげく、台所で働いてる元乳母に長々と説教されたり、貴族仲間の流し目を軽く受け流したり、そんな感じ。

Lissa_81
 マバリ・ハウンド。命名権は飼い主のあなたにあります。なお主人公にくっついてくるのは全部オスです。間違いない。だってそこらへんにマーキングすんだもん(本当)。顔かたちは選べない。全部このように不細工。ヒューマン・ノーブルには飼い犬として最初からついてくるが、その他のバックグラウンドだと、ある方法で入手しないといけない。別にしなくてもかまわない。キャンプ地ではずっと吠えてるし、うるさいのなんの。ただ戦闘ではわりといけてるぽい。

Lissa_82
 主人公の性別によって、この貴族仲間の幼馴染の兄妹のどちらがお誘いしてくるか違う。だが、ただそれだけ。ハウンドが血まみれで気持ち悪いが、丁度ネズミを退治したところか。

Lissa_83
 兄上出立直前、家族一同勢ぞろい。まさにつかの間の安息。わかっていても痛々しすぎます。

 兄上出陣の夜。主人公の寝室では、不穏な喧騒で目を覚ましたマバリハウンドが猛烈に吠え始める。集結に遅れたと偽ったハウ卿の軍勢が、屋敷を占拠してるのですっ。て力込めなくてもそれ以外の展開があるわけない。
 この後はむごたらしい一家大惨殺のシーンが次々と続きます。唯一、元ウォーリアーの気丈な母上だけは、こっそり隠し持っていた?アーマーに身を包んで、父上はどこっ、一緒に父上を探すのですっ。

Lissa_84
 母上っ、あぶのうございますっ!、どうぞお部屋にお隠れあそばせっ、て、ここは非情に徹して戦力として連れ歩かないと、この先詰む恐れありw。弓の援護射撃だけでもかなりうれしい。つか、連れて行かないオプションは選べません。

Lissa_85
 次々と惨殺現場を検証するはめになる。確かにこの夜襲、ただの貴族が生き残ってたらおかしい。おかしいがいくらリアリティ追求でも皆殺しとは・・・。

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 唯一使えるはずだった腕の立つ部下の兵士も、多勢に無勢、塹壕の埋め草代わりに死んでいく。経営者、いや責任者出てきて欲しい。

Lissa_88
 進退窮まった経営者、いあ領主は、深手を負い、妻と娘(あと犬)だけ逃がそうとする。
 気丈の妻(元戦士)は逃げず、夫と運命を共にする。
 しかしグレイウォーデンは、娘をリクルートすることしか頭にないのか。

 上は、私のキャプションがつまらないせいもありますが、戦闘がやたら激しい以外、このように一本道の平凡なストーリーでございます。

  実はBiowareが出しているプリシークエル小説版の"The Stolen Throne"は、Originsの一代前のお話なので、この母上とか、主役級で登場するはずなんです。でもまさか、こんな末路をたどるなんて。あまりにむごい。買ったけど読む気がしなくなった(原文読むのが面倒なのでうまい言い訳を見つけたとも)。

 この後、秘密の抜け道から屋敷外へ脱出した主人公は、グレイウォーデンにつれられて、まさに長兄が向かったダークスポーンとの決戦の場、オステガー砦へと向かうのですが、ここは各オリジンだいたい似たような展開なので、別項で。 

(注)爵位(タイトル)は中世イングランドあたりのものを色々もじっちゃってるので、元々その世界に疎い私はイマイチ自信なし。TeyrnはTyrantじゃないだろうし、意味わかんないです。クースランド家は王に次ぐ家系であるが他にもTeyrnは出てきますので、公爵(Duke)あたりの扱いかな。
 ゲーム内世界では、このタイトル(Teyrn)は、最初に群雄割拠の部族をまとめた名誉職的なものらしいです。詳しい記述が見つかったらまたどこかでご紹介のつもり。
 Arlは Earl(伯爵)と若干つづりが違うがこれかな。後にBannというのも出てきますが、Baron(男爵)かな。テンプラーなどのSerは、Sir(士爵)でしょうかね。便宜上そうしておきます。

**********

 (余談)ゲーム・セッティングについて。

 Easy、Normal、Hard、さらにその上(呼び方忘れた、Nightmare? Bloodyかな?)と4段階。
 BiowareのD&D関係をご存知の方ならニュアンスが伝わると思いますが、"Normal"か"Hard"が、だいたい"D&D Hardcore"あたりです。"Easy"ですと、受けるダメージも遠慮がちですが、一番重要な違いとして味方側魔法による被害をうけません。
 この味方による被害をOriginsでは"Friendly Fire"と呼んでいます。D&D真正ルールでは影響範囲内にいれば敵も味方も第三者通りすがりも被害を受ける魔法が多いのですが、戦闘のリアルタイムぽさを売りにしたいCRPGではそこまで厳格にやると、魔法を撃つ度にこまごました操作と位置管理などのマイクロマネジメントに忙殺されて、初心者に敷居が高いとの理由のせいか、範囲内の敵だけ影響を受ける扱いにされることがある。

 "Normal"以上のセッティングですと、味方のFireballで、範囲内の敵味方全員きれいに吹き飛びます(OriginsのFireballでは文字通り爆風で「吹き飛びます」)。 
 "Normal"ですと、このFriendly Fireのダメージも少し甘めにオマケしてもらってるようなので、あえて混戦の中に叩き込むことも戦術のひとつ。"Hard"だと、通常どおりのダメージのようです。

 D&Dのターンベーストをそっくりそのまま再現しようとしたゲーム、ToEE(Temple of Elemental Evil)では真正ルールどおりなので、範囲攻撃魔法の使いどころが悩みどころという楽しみもあったのですが。EvasionもちローグなどをおとりにしてReflexセーブの弱い敵を引き寄せ集めてドカン!というのも定番の戦法でしたね。

 なぜ、ここで唐突にセッティングの話かというと、理由があります。
 実際には、ヒューマン・ローグ・男性・ノーブルで少しはじめてたのです。Normalセッティングでやると、ローグは序盤からけっこう真剣に戦術を考えないと、敗戦・リロードの危険が大だったw。
 特に敵も味方も弓の威力は恐ろしいので、けっこう数こなさないといけない戦闘、毎回毎回、戦う場所、カイティング(引き)するしない、弓を使う使わない、こまめに選ばないといけないので、ストーリーを進めたいあせる気持ちと裏腹に、かなり時間かかります。
 とはいえ"Normal"セッティングは譲りたくなかったので、ちょっと固そうなウォーリアーに変更して、やはりそれなりに我慢強いので、楽になって、そのままずるずるとストーリーを進めてしまった次第です。
 後から考えたら、どうしてもきついところだけ"Easy"で誤魔化す手は使えたんですけどね。

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