フォト

新ブログ

無料ブログはココログ

« ようやく、最初のオリジン | トップページ | ジョイニング・・・。(承前) »

2009年11月17日 (火)

ジョイニング・・・。

 さて、第一のオリジン、ヒューマン・ノーブルの続きです。ここからさきは6つのオリジンであまり違いがありません。
 さらにいうと、「前例のない膨大なコンテンツ」と喧伝されていたこのOriginsですが、ざっとエンディング手前まで流してみて、言うほど膨大な広がりがあるわけではないことが判明いたしました。それぞれのオリジンのストーリーが密接に絡み合っているのはさすがですが、それが6*6で36通りあるとか、残念ながらそこまでいかない。
 確かに、重要なイベントの選択を違えると、まったく違う影響が出ることもあるにはあるのですが、メインストーリーは容赦なく進むのです。
 某Sci-fi系RPGのように、メインストーリーこそ付け足しで、その空想世界観にずっぽりハマって文字通りさ迷い歩く、までの楽しみはないですね。ここらへん、初代BG(Baldur's Gate)やBG2のスピリチュアル・サクセッサー(精神的後継作品)を期待していた向きから、相当批判を受けているゆえんです。
 ストーリーが収束していく感じはNwN(Neverwinter Nights)あたりに近いかな。
 サブクエストもストーリーに密接に絡むものは歯ごたえもあるのですが、それ以外はMMOあたりにありそうなお遣いクエストが多く、うろうろしていたらいつの間にかクリアしていた、というものが主体です。ここらへんなんとかならなかったのかな。
 むしろサブクエストとしてすら認定されていないNPCとの細かいやり取りのほうが面白かったりする。酒場の女給仕に別の生活を紹介するとか。

**********

 ライバル領主の策謀によって一家皆殺し(長兄行方不明)、グレイウォーデンに参加することを条件に辛うじて脱出した主人公は、ダークスポーンとの決戦の場となるオステガー砦(Ostagar)に到着する。

Screenshot20091108002311747
"我々は内陸地を通過してコカリ荒野の端に位置するオステガー砦に向かう"というこのムービ-は、各オリジンを検証するためもう10回近く見てしまったので、今後はEscキーで飛ばすことにします。

 噂の王(King Cailan Theirin)は、先代の伝説の英雄王Maricとは異なり、「若気の至り」が鎧を着て歩いているようなチャラい若者。

Lissa_201
 ぼくがFereldenの王、ケイランだ。オーラ不足を金ぴかの鎧で補ってるとかいうなよ。

 彼のロールモデルは、まさに父Maric。亡き父が、かつてグレイウォーデンを左右に伴い、伝説の戦を勝ち抜いた話に感化されまくっている。従ってグレイウォーデンには全幅の信頼を置いており、まだ「候補者」の主人公に対しても、それはもうこれでもかというくらい期待しまくり。去り際、ダンカン(このひげのおっさん)と主人公の二人に「期待してるぞ、ウォーデンズ」と複数形で呼びかけちゃうあたり、軽い。あまりに軽い。

 主人公は、グレイウォーデンにリクルートされたとはいえ、まだ入社式じゃない、試練の儀式を行っていない。これがジョイニング(Joining)。グレイウォーデン以外にその内容を知る者はなく、ウォーデン自体も多くを語らない。なぜそうかは、数段落後まで読めばわかります(と思ったが長くなったので次の記事に行きました)。

 まあ、ここは、いきなりジョイニングの儀式でもよかったと思うけど、そこはRPG、少しパーティ戦闘に慣れておきなさいということか。主人公と同じようにリクルートされてきた2名と、つい最近ジョイニングの儀式を済ませウォーデンとなった若い元テンプラーのウォーリアー、アリスター(Alister)の合計4人で、色々お遣いクエストを要求されます。

Lissa_202
 口から先に生まれた男、アリスター。誰にでもとりあえず口先で喧嘩を売る手法がニヤリとさせるのだが、ストーリーが進むと、とある事情でだんだん寡黙になるのが残念。
 なお私の主人公とタンク役がかぶってしまったので、ツーハンウォーリアーにしたが打たれ弱かったw。本来のタンク役にすべきでしょう。ロマンス失敗中。

 あと、スクショをアップし忘れてしまったので借り物の画像でサイズ小さいですが、後々ストーリー上、重要な地位を占めるこのおっさん。先代Maricと共に戦った、庶民出身の軍参謀ローゲイン(Loghain)。娘がケイランの妻、すなわち王女なので、貴族の扱いを受けています。ただし先代の王と共に戦ったといっても、当初はかなり険悪な仲だったとか、そこら辺で拾える書籍を読むと、色々伏線が張ってあったりする。
 主人公の説得スキルが低いと、衛兵を突破できないので、このおっさんには、しばらく会えないかもしれない。

Dragonage_0362
 なんか悪役顔だなー、と思ったらやっぱそれは悪役。ファンタジーの鉄則です。

 クエスト自体は、ジョイニングの儀式に必要なダークスポーンの血を3人分集めろ、と、喪われたトリティ(条約書)を見つけろのふたつ。
 いづれも都合よく、付近のコカリ荒野(Korcari Wild)に転がってるらしい。
 その二つはクリティカルなクエストで解かないと進まないが、他にもほおっておいてもどっちでもいいクエストが結構探せばあります。アイテムによってはかなり重宝なものを入手できるので、漁ってみるといいかも。ストーリーが進んでしまうと、解決不可能になるクエストも多いみたい。
 またゲーム世界にはまりたい方なら、そこらじゅうのNPCが何かしら語ってくれますので話に付き合うのもいいかもしれない。ヒューマン・ノーブル以外の主人公は、ここでマバリ・ハウンド(ワンちゃん)の予約をしておきましょう。しとかないとおそらく後からもらえないと思う(不細工でうるさくて、マーキングとかするから、別にいらないならいいが)。

Lissa_203
 ストーリーの都合上、というより開発負荷の問題上、申し訳ないが三人中儀式を通過するのは一人だけだ。これ売れたら、続編に出してやる・・・わけにもいかんなあ。

 メタゲーム、メタフィクション的には、「ジョイニングの儀式って三人受けたとしても主人公以外のふたりは通過しないんだよな」とわかってしまうわけですが、道々、その候補者二名と色々お話をする(砦内部にいるときでも可能)。

 ローグ出身の彼氏は、ダンカンの財布をスリしようとして捕まった。見所があると見込まれたらしい。ブライトを食い止めなければ、いずれ王国みんなが死ぬと悟っており、ローグ出身とは思えない並々ならぬ使命感を持つ。
 ウォーリアー、テンプラーの彼氏は、新婚ほやほやで妻が身ごもっている。ウォーデンになると、家族との接触を絶たれるのはわかっているのだが、それがいつまで続くのか気が気ではない。
 いあ、こうして彼らのバックグラウンドを知っちゃうとか、まんまとライターの罠にはまってるわけよ。だから、ちゃんとふたりのNPCのキャラクター名もあるのですが、敢えて覚えないことにした。悲しすぎるだろー。

 この荒野、ダークスポーンのほかにも、結構やばい敵がうろうろしており、Normalセッティングでは、けっこう戦闘に苦労する場面もある。 難しかったら無理しないでEasyにしよう。主人公自身がMageでないかぎり、こっち誰もMagic使えないのも、しんどい理由。

 さて、長くなったので、続きは別に。

 

 

« ようやく、最初のオリジン | トップページ | ジョイニング・・・。(承前) »

Dragon Age: Origins」カテゴリの記事

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1250934/32247683

この記事へのトラックバック一覧です: ジョイニング・・・。:

« ようやく、最初のオリジン | トップページ | ジョイニング・・・。(承前) »

2015年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31