三つめのオリジンその5
血液保管場所だけに、冷凍・冷蔵設備も(魔術的に?)完備。
見つけました。Tabキー押してすぐ見つけました(デフォルト仕様)。
こんな小瓶が、ぼくと、自由との間を妨げていたなんて!(Jowan)
早速破壊しましょう。ちゃりーんっ。
お、ちなみに「んじゃあ、自分(主人公)のフラクタリも破壊すれば、こっちも自由ぢゃん」とお気づきのあなた。鋭い。大変鋭いのですが・・・。
「ここには見習いの分しか保管されていない」というオチがついておりました。
ここで主人公がローグメイジになっちゃうと、もう一本全然別のストーリーを作らないといけないから、そういう縛りをもうけたんだろうけど。
グレイウォーデンになっちゃえば、結局一緒だったと思うんだけどなあ。
Lily、ブラッドメイジと結託、共謀するとは・・・。おまえには失望した。
はい、手はずどおり、貯蔵所から脱出した瞬間に、待ち構えていたテンプラーの手によって一同御用。
え、Jowanがブラッドメイジだって?!
これだけの才能がありながら、いあ、だからこそ禁断の魔術に手を染めていた。Harrowingの資格を得られなかったのも納得するわ。それならば、殺されるか、Tranquilになるしか道はなかったのでしょう、はじめから。
Lilyは知っていたのか、最初から。
でも、こちら(主人公)はFirst Enchanterの差し金ですから、これでお役ご免ですね。あがりますね。お先にぃ。っていうのに、頭の固いテンプラーは、主人公まで同罪と断じようとしている。First Enchanterは自分の差し金だと、とりなしてくれてるのだが、テンプラーぜんぜん話聴かない。ちょっとヤバいよ。
「この成り立ての魔術師も共同謀議、同罪であろう」「いあ、彼女は私の差しが・・・」「あんたは黙ってなさい」「でも」「黙らっしゃい」「ちが」「黙れといっておろうが!」
Lilyさんは、Mage's Prisonとやらに幽閉される運命に。どんなところか知らないが彼女のこのお顔を見れば、とんでもないところと想像がつく。
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