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2009年11月26日 (木)

レッドクリフ城(謎解き)

 "The Twilight Zone"(1959-1964)というアメリカのテレビ番組があって、今の「ヒーローズ」とか「プリズンブレイク」シーズンなんちゃら、なんていう、視聴者の反応をみてシナリオをガンガン変える方式とちがい、一話完結のホラー・サスペンスでしたが、ものすごい影響力のある人気番組だったらしい(放映された世界中の国々で)。
 そのパクリというかオマージュも世界中で色々製作され、主題曲を知らない人はいないとまで言われたらしい。曲つうか、ジングルみたいなもんですが。
 日本では「ミステリーゾーン」という題名にされ、適当にエピソードを選んで流したという程度で、まともな作品の扱いではなかったようだ。
 もちろん自分は再放送でしか観ていないはずだし、150近いエピソードのほんの一部しか観ていない。当然白黒です。

 映画「トワイライトゾーン/超次元の体験」("Twilight Zone; The Movie",1983)は、このテレビ番組のリメイクで、スピルバーグあたりが音頭をとって、本人とランディス(「ケンタッキー・フライド・ムービー」)、ダンテ(「グレムリン」「トイソルジャー」)、ミラー(「マッドマックス」)の4人の監督がひとつづつエピソードを担当。
 ベトナム戦争編の撮影中にビック・モロー(「コンバット!」など)が事故死した、などホラー映画らしい、いわくまでついてしまった。
 映画自体は「お暇なときにでもどうぞ」という程度です。ただし次のエピソードは結構トラウマチック。
 ジョーダンテが担当した3つめのエピソードで、 テレビシリーズでも人気の高かった(らしい)"It's a Good Life" 。

 退屈な生活に刺激を求めている女性教師。道に迷って立ち寄った道端のレストランでは、奇妙な力を持つ子供が、家族全員を思い通りに支配していた・・・。

 長い前ふりでしたが、このレッドクリフ城のエピソードで、この映画を思い出した。

 イーモン卿とイゾルデの間には男の子が生まれていた。名前はコナー(Connor)。まだ10歳にもなってないくらいでしょうか。
 (余談ですが、上記映画のビック・モローの役目が、Connor。うーん、偶然かなあ。まだWikiのTriviaにも載っていないのです)

 コナーは、幼い頃からかなり優れたメイジの才能を有していた。
 すべてのメイジは若いうちに厳格な管理下におくとのチャントリーの方針によって、コナーがサークル・オブ・メジャイに連れ去られるのを恐れた母イゾルデは、その事実を秘匿していた。
 コナーは、母や、叔父のティーガンや、城内の兵士を、好き勝手に操るだけでは飽き足らず、死者を復活させ昨夜のようにアンデッドの大群で村を攻撃させていた。
 従って私が真っ先に疑ったイゾルデは実はシロ。コナーをかくまったという点では大問題だが、母親だし情状酌量はあるのか。

Screenshot20091109011128664
 村の防衛戦で戦った騎士、パース卿(Ser Perth)。ここでも手助けしてくれるが、デーモンがらみの話になると、そういう話はききたくないとそっぽを向く。「怪力乱神を語らず」か。

 面倒だから殺すか? 

 泣き叫んでとめる母イゾルデ。ティーガン卿は完全に操られて踊っている。アリスターにとってもコナーは従兄弟(いとこ)に当たるんだっけ?(あってるか?) レリアナは博愛主義者だし、たぶん殺しても気にしないのはモリガンさんだけ。
 ほっておいても操られているティーガン卿他の兵士とのバトルになります。村で主人公たちと共に戦った騎士団も駆けつけるので、余裕で勝てるでしょう。
 ティーガン卿を倒すと、ここで本当に死んじゃうとか心配したが大丈夫なようだ。正気に戻る。

Screenshot20091109011207894
 「僕がそう望むから父を生かしているだけだ。次は僕が玉座に座る番だ。軍隊で世界を征服するんだ! もう誰も僕にとやかく指図はさせない!」
 まだ中二病には早い年頃と思うが、お子ちゃまの夢がそのまま実現するとか、考えると本当に怖いんですよ。クラス全員の女子はべらせてハーレムとか(お前だけだろ)。

 コナーも一瞬だけ正気に戻る。どうやらデーモンにポゼス(憑依)されているようだ。何が起きたか覚えていない。自室で引きこもり状態にはいるコナー。

 Screenshot20091109011110526
 後先考えず殺してしまっても、詰むことはないだろう、どうとでもなると思うんだがまだ試していない。ただし、家督を殺された父イーモン卿の協力はあきらめざるを得ないんだろうなぁ・・・。
 

 ここらへんで、事件の謎はすべて解けます。
・イーモンに毒を盛ったのは、今地下牢にいる(さっき放置しましたよね)ブラッドメイジ。
・ブラッドメイジは(おそらく)ハウ卿に雇われてイーモン卿を暗殺しようとした。
・コナーにはデーモンが憑依している。
・アンデッドの大群はデーモン・コナーが作り出していた。

 よって、イゾルデが一人でティーガンを呼びに来たのは、コナーに命じられたからと考えるのが自然か。あるいは母だけにコナーから手出しはされないのか。
 夫は奇病のため臥せ、息子は化け物に憑依され、城内には無数の屍が転がる。イゾルデがあんな顔になってしまうのは仕方が無いことだったのだ。
 だが、気を確かにもって欲しい。彼女にはもっともっと大きな不幸が降りかかるのだ。

 ふたつのストーリーが同時に発生して、見かけがややこしくなっていた。それはいいのですが、その解決はどうするんだ。

 まずコナーにデーモンが憑依してる状態をなんとかしなければならない。
 方法は3つ。

・コナーを殺す。
・ブラッドメイジ・ジョワンの儀式によってフェイド(Fade)にはいったメイジが、コナーに憑依しているデーモンと対決。ただし儀式には生け贄(イゾルデ)が必要。
・フェイドに関するエキスパート、サークルタワーのメジャイの力を借りる。

 一番は、モリガン以外から総スカンをくいそうだが、手っ取り早い。
 ただし、イーモン卿が元気になったときに同盟軍に参加してくれるかな?
 それと、フェイドに行かないとブラッドメイジのスペシャリゼーションをもらえない(メイジが主人公の場合限定)。一度もらっていればもういらないが。 

 二番は、ブラッドメイジ・ジョワンをダンジョンで殺しているとそもそも選べない。
 コナー自身ではなく、母イゾルデの命を犠牲にすることになる。これが次に手っ取り早いし、母親はそれを望んでいるのだが、やはりこれも後からイーモン卿がどう受け止めるかが問題か?

 三番は、問題先送りになる。だけどブラッドメイジの協力を仰ぐのは、やっぱ後が怖い。フェイドの問題はメイジ。餅は餅屋。サークルタワーに寄り道することにしよう。

Screenshot20091111225344797
 あたしゃ、イゾルデとジョワンは不倫の仲だったんじゃなかったのかと踏んでるんだけど、どうだろうねぇ・・・。年の離れた夫との間に生まれたメイジの子供を世間から隠す若妻。その家庭教師として潜り込んだ逃走中の若いブラッドメイジ。隠避じゃない、隠微な香りしないかねぇ?

 レッドクリフ城のトラブルはそのまま放置して、一行はサークルタワーに向かうことになった。
 ま、いいか。どうせ条約書の同盟軍に参加してもらうようにメジャイの協力も取り付けないといけなかたしね。
 急がば回れ。全然そうではなかったんですが・・・。  

Screenshot20091109012902286
 これだけ兵隊死んじゃってんですけど、全部デーモンのせい!で終わらせてしまっていいのだろうか・・・。 

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コメント

英語得意じゃないからストーリー半分ぐらいしかわからなかったけど、こんなことだったのか!とてもありがたいです><
自分は面倒だからコナー殺したんだけどアリスター兄貴がきれて大変だった;

 おーコメントありがとうございます!
 アリスターが滅茶苦茶おこってるとわかってらっしゃるなら、英語不得意じゃないでしょう?
 ご心配なく、私の場合は、あとから(サークルタワーで任務失敗して)仕方なくイゾルデを犠牲に、を選んでアリスターから同じように滅茶苦茶責められましたから!
 その現場にいなければいい、と思ってパーティから外してもダメ・・・。キャンプでとっちめられました。

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